南と北をつなぐ食べもの~産直民衆交易(ネグロス)バナナ
グリーンコープのバナナのふるさとはフィリピン。ネグロス島や北ルソン島などの農民たちが家の近くの畑で、農薬や化学肥料を使わずに育てています。ていねいに水洗いされ、船に乗って日本に届きます。見かけはちょっと不恰好だけど、甘くておいしい、そして貴重なバナナです。
今から25年ほど前、砂糖価格の暴落により、さとうきびプランテーションで働いていたネグロス島の人たちが職を失い、飢餓に陥っていることを知った日本のお母さんたちと、自立して自分たちの力で農業を始めたいと考えていたネグロスの人たちが出会うことで誕生したのが、「ネグロスバナナ」でした。
今ではネグロスだけでなくフィリピン各地に産地が広がり、「産直民衆交易(ネグロス)バナナ」として、たくさんの農民たちの生活を支えています。


