ネパール大地震後の復興支援 利用して応援! 
アマコガル(母の家)物語 (絵本)

 2015年4月、ネパールの首都カトマンズ近郊でマグニチュード7.8の強い地震が発生しました。その後の余震で被害が拡大し、犠牲者は9千人近く、800万人が被災、建物約100万棟が全半壊しました。
 グリーンコープでは、ネパール大地震後、すぐに支援カンパに取り組みました。生活基盤を失った人々の暮らしの復興と自立のためにどうしたらいいのか、現地を訪問してネパールの人たちと直接相談し、必要な支援を行ってきました。
 自分の土地で安心して暮らせるように、仕事を増やして雇用につなげられるような産業の復興が必要です。今後は、現地で出会った信頼できる団体や人々に窓口となってもらい、紅茶をはじめ現地のみなさんが作る商品を通して、継続的な支援活動に取り組んでいきます。


 この物語は、路上生活を余儀なくされた子どもたちや、家族のないお年寄りを保護し、助けあいながら生活している施設(アマコガル)を運営するディルシャバさんの話を基にしています。
 社会的弱者を救おうと私財を投げ出して奮闘しているディルシャバさんの活動を、ネパールや日本、その他の海外の方に知ってもらおうと、絵本にしました。

「アマコガル物語(絵本)」の収益金は、アマコガルにカンパ(現地で文房具や衣料品の購入)します。

企画:NPO法人ネパールの子供たちに文具を届ける会 グリーンコープ共同体
文:牛島 浄 絵:Hari Nepal 英語訳:安倍みのり ネパール語訳:Luxman Maharjan
まえがきとあとがきのネパール語訳:Chandra Maharjan
発行所:生活協同組合連合会グリーンコープ連合
構成:A4フルカラー 本文20ページ

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